美女が大好き
美顔に癒される!美人が好きだ!たまらねー----い!
それが、男の口癖
しかし、顔のことなんて、すぐに忘れてしまうというか、気にしなくなってしまうものだ。
そういった印象から、入るのは、しょうがない。
視覚から入る情報が、全てだからだ。(というか、男の本能w)
しかし、それがすべてでない。
どんな美人でも、毎日いると慣れてきて、それが普通になってくるものだ。
慣れはこわいものだ。(*'ω'*)
欲望への慣れは、恐ろしい
どんな欲も、満たされると、それでは、足りなくなってしまう。
それで、満たされていれば、幸せなのに
さらに求めることで、不幸になることもある。
例えば
今の、彼女で満足できなくなってきて不倫する。
年収が2000万を超えてきて、生活水準がどんどん上がってきて、
家政婦を雇い、部屋の片づけはお任せ。買い物も、生卵1つにもこだわり、朝食に最高の卵かけご飯を食べるために、ネットで高級な生卵を買う。
生活水準が上がり、それに慣れれば、もう、以前の水準には、中々、戻せないだろう。
人間の愚かさはそこにあると思う。
戦争という愚かさ
戦争が起きた今、一層、世界平和を希求する気持ちが分かった。いい加減、目が覚めた。
宇宙からこの地球を見下ろしたら、人類ほど愚かな生物はいないかもしれない。
なぜ、一国のリーダーは、殺しあうことしか、選択できないのか。
なぜ、『対話』という手段を用いて、平和を建設しようとしないのか。
一国のリーダーたる人物に、なぜ、この感覚がないのか。よっぽど、民衆の方が賢くて、人間らしい。よっぽど、民衆の方が、100万倍、素晴らしい。
一番大事な、リーダーがなぜそんなに、ポンコツなんだ。
それが、許せない。
話が飛びまくりましたが、権力という欲望を手に入れてしまった人間は、大概、おかしくなっていく。(自分でも気づけない)
だからこそ、広宣流布の理想を掲げ、行動するSGIメンバーは、究極の生命の宝塔である。これほどまでに、現代において、使命高き、存在はいないだろう。
さぁ、今ここから、平和建設の為、戦う我らの使命が如何に高いことか。