ザdairyレポート!

何気ない日常

【広宣流布の使命】当たり前という慣れの怖さ 美女だって3日で飽きる

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美女が大好き

美顔に癒される!美人が好きだ!たまらねー----い!

それが、男の口癖

しかし、顔のことなんて、すぐに忘れてしまうというか、気にしなくなってしまうものだ。

そういった印象から、入るのは、しょうがない。

視覚から入る情報が、全てだからだ。(というか、男の本能w)

 

しかし、それがすべてでない。

どんな美人でも、毎日いると慣れてきて、それが普通になってくるものだ。

慣れはこわいものだ。(*'ω'*)

 

欲望への慣れは、恐ろしい

どんな欲も、満たされると、それでは、足りなくなってしまう。

それで、満たされていれば、幸せなのに

さらに求めることで、不幸になることもある。

 

例えば

今の、彼女で満足できなくなってきて不倫する。

 

年収が2000万を超えてきて、生活水準がどんどん上がってきて、

家政婦を雇い、部屋の片づけはお任せ。買い物も、生卵1つにもこだわり、朝食に最高の卵かけご飯を食べるために、ネットで高級な生卵を買う。

 

生活水準が上がり、それに慣れれば、もう、以前の水準には、中々、戻せないだろう。

人間の愚かさはそこにあると思う。

 

戦争という愚かさ

戦争が起きた今、一層、世界平和を希求する気持ちが分かった。いい加減、目が覚めた。

宇宙からこの地球を見下ろしたら、人類ほど愚かな生物はいないかもしれない。

なぜ、一国のリーダーは、殺しあうことしか、選択できないのか。

なぜ、『対話』という手段を用いて、平和を建設しようとしないのか。

一国のリーダーたる人物に、なぜ、この感覚がないのか。よっぽど、民衆の方が賢くて、人間らしい。よっぽど、民衆の方が、100万倍、素晴らしい。

 

一番大事な、リーダーがなぜそんなに、ポンコツなんだ。

それが、許せない。

 

話が飛びまくりましたが、権力という欲望を手に入れてしまった人間は、大概、おかしくなっていく。(自分でも気づけない)

 

だからこそ、広宣流布の理想を掲げ、行動するSGIメンバーは、究極の生命の宝塔である。これほどまでに、現代において、使命高き、存在はいないだろう。

 

さぁ、今ここから、平和建設の為、戦う我らの使命が如何に高いことか。